スウェージング加工について

スウェージング加工(回転冷間鍛造加工)とは、”ダイス”と呼ばれる分割された工具を回転させ、母材を叩きながら伸ばしていく加工のことです。金属を削らずに叩き伸ばすので、切削加工にて同形状の製品を製造する場合と比較して、母材が少量ですむため材料費を削減することができます。また、加工中の切削クズもほとんどありません。


スウェージング加工の例

スウェージング加工の特徴

 

スウェージング加工を図解

眼鏡部品でのスウェージング加工例


母材は
3.6Φ X 55mm


プレス型に合わせて滑らかなテーパーを施したスウェージング加工を行います。


プレス後の製品です。プレス型に合わせた形状を作るため、バリが少なく金型への負荷を減らし、切削部分を最小に抑えることができます。